科学の楽しさ親子で 諏訪東理大で夢合宿

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諏訪東理大のサイエンス夢合宿で実験を行う子どもら

諏訪東京理科大学生涯学習センターは29、30の両日、小学5、6年生親子を対象とした「サイエンス夢合宿」を同大学で開いている。諏訪地方を中心に県内各地から36組72人が参加。1泊2日の講座でさまざまな体験や製作を通し、科学への興味を膨らませ、ものづくりの楽しさを体感している。

初日は体験コースとして▽氷点下196度(液体窒素)の世界▽身の回りの光や色を科学する▽立体パズル作り▽コンピュータープログラミング―の4班に分かれて体験した。

液体窒素実験では、ゴムボールやスーパーボール、風船、マシュマロを液体窒素につけて変化を観察。膨らませた風船を液体窒素につけてから出すと、徐々に風船内の空気が膨張してはじけ飛ぶ様子に、子どもたちは一喜一憂していた。

自作した空気砲で賞をとって以来、理科が大好きになったという原小学校6年の脇田潤君は、「すごく面白い」と目を輝かせて実験に夢中になっていた。

夜はゲームや花火で交流。八ケ岳総合博物館の若宮崇令館長による特別講演も行った。

30日はものづくりコースとして、電気を計測するデジタルマルチメータ、競技用紙飛行機、光ファイバーを使ったイルミネーション作りなどを行う。 

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