中南信中心に1500点 信州書道展作品審査

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諏訪中学校体育館に並べた作品を厳正に審査する信州書道展の作品審査員

第44回信州書道展(長野日報社主催、南日書道協会など後援)の作品審査が30日、諏訪市の諏訪中学校体育館であった。中南信地方を中心に約1500点の応募があり、小学生(幼児を含む)、中学生、高校生、一般の各部門の入賞、入選作品を選んだ。審査結果は長野日報紙上で9月中旬に発表する。

半紙や半切の作品を体育館に並べ、同協会の会員ら約50人が漢字や仮名で書かれた作品を見比べながら、全体のバランスや筆の勢いなど審査。文部科学大臣賞や全日本書道連盟賞、長野日報社賞などの各賞を決めた。

応募数は昨年より約200点少なかったが、幅広い世代から出品があった。審査部の藤澤草研部長(46)は「昨年に比べ作品の数は若干減っているが、作品の質は近年の物と比べ良かった。特に高校生のレベルが上がっている」と講評した。

作品展は9月23、24の両日、諏訪市文化センター・ホワイエで開く。表彰式は同24日午後1時から同センターで行う。

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