桃の出荷本格化 飯島のJA選果場

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桃の選果が本格化しているJA上伊那飯島果実選果場

上伊那地域南部の果実が集まる飯島町上ノ原のJA上伊那飯島果実選果場で、桃の出荷が本格化している。品種は中生種で酸味が少ない主力の「あかつき」「千曲白鳳」の2種類。選果作業は8月中旬をピークに盆明けまで続く。

選果場ではスタッフ約20人が作業に追われている。持ち込まれた桃は人の目で規格外を取り除き、大きさや糖度、色を測定するセンサーを備えた選果機で格付け。それぞれ箱詰めした後、浜松や福島方面に送られる。高級品は1キロ当たり800円で販売する。

同JA担当者によると、管内の桃は中川村を中心に栽培されている。「今年は雨が少なくて糖度は高いが、小玉傾向にある」といい、出荷量はすでに選果が終わったわせ種を含め45トンを見込んでいる。

上伊那での桃の販売は、同選果場に隣接する直売所などで行っている。

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