子どもや若者支援 プラットフォーム22日総会

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訪地方の子どもや若者の支援を行い、居場所づくりに取り組む官民組織の「諏訪圏域子ども応援プラットフォーム」(石城正志代表運営委員)は22日午後1時から、総会を諏訪市のいきいき元気館で開き、具体的な活動を開始する。多くの団体や個人に参画してもらい、既存のそれぞれの活動の充実を図る。

諏訪地方ではすでに学習支援、食事提供、悩み相談、学用品のリユースなどの活動が各種団体によって行われている。団体同士の連携を強化し、既存事業の魅力を高めたり、支援するそれぞれの子どもに合った情報を提供できる環境をつくっていく。

同組織はNPO法人長野県みらい基金(長野市)の呼び掛けを受けて3月に設立された。現在は民間グループなど約20団体が参画している。6月には県が事業運営をNPO法人すわ子ども文化ステーション(諏訪市)に委託し、具体的な活動を展開する体制が整った。

同組織の運営委員が1日に諏訪市役所で会見を開き、総会への参加を呼び掛けた。参画することで、諏訪圏域で類似の活動をしていたり、同じ地域で活動したりしている個人や団体を知り、ノウハウを共有できる点や市町村が参画する見通しから行政と連携した事業展開が見込めるといった参画のメリットを紹介。

石城代表運営委員(61)は「子どもや若者の支援は家庭や地域を再生していくことにもつながる。多くの個人、団体に参画して連携、協力を図っていきたい。総会にはぜひ大勢の方に参加してほしい」と呼び掛けた。

問い合わせは事務局のすわ子ども文化ステーション(電話0266・58・3494)へ。

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