“山雅戦士”夢見て 長野日報社サッカー教室

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鐡戸さん(左)ら山雅スタッフとともに、笑顔でボールを追いかける子どもたち

長野日報社は5日、J2松本山雅FCのスタッフ4人を講師に招いたサッカー教室(諏訪市教育委員会共催)を諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーグラウンドで開いた。諏訪地方を中心に園児、小学生約70人が参加。昨季まで現役選手として活躍した鐡戸裕史さん(現アンバサダー)らの指導の下、元気いっぱいにサッカーを楽しんだ。

講師は鐡戸さんのほかいずれも元選手の小林陽介さん、片山真人さん(ともにホームタウン担当)と松本山雅運営会社の神田文之社長の計4人。プロ仕込みの練習方法や心構えを直接指導した。

子どもたちはウオーミングアップで体をほぐした後、年齢ごと三つのグループに分かれてのミニゲームなどで汗を流した。最後はグループごとに講師4人のチームと対戦。保護者らの熱い声援を受けながら、球際で激しい競り合いを見せるなど、トップチーム顔負けの“真剣勝負”を繰り広げた。

長野地方気象台によると、この日の諏訪市の気温は、教室開始時刻の午前9時の段階で26・9度。子どもたちは小まめに水分補給をしながら、真夏の日差しが照りつける炎天下のグラウンドを駆け回った。諏訪市城南小3年の湯田坂世南君(9)は山雅スクール諏訪校で普段から鍛えているといい、「最後の試合はスタッフがすごく強くて、あのぐらいできるようになりたいと思った。きょう習ったことを頑張って将来は山雅でプレーしたい」と目を輝かせていた。

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