夜空に大輪 伊那まつり花火でフィナーレ

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市街地の夜空に大輪を咲かせた第60回伊那まつりの花火大会

伊那市の市民祭り「第60回伊那まつり」は6日、市役所西側駐車場周辺でおまつり広場「遊ingビレッジ」が開かれ、踊りやバンド演奏、大道芸のステージなど多彩な催しを繰り広げた。5日の市民おどり参加者を含め、大勢の人が来場。夜には花火大会があり、4500発を打ち上げて節目の祭典のフィナーレを飾った。

花火は午後7時半から、天竜川と三峰川の合流点で打ち上げを開始。色とりどりの花が夏の夜空に咲いた。番付の60番には60回記念の音楽花火も登場。祭りの歴史をたどるように勘太郎月夜唄からダンシング・オン・ザ・ロードへと音楽が変わり、曲調に合わせて約250発が上がった。

遊ingビレッジは、伊那西高校書道クラブの書道パフォーマンスで幕開け。大小の筆を動かして、今回のまつりのテーマである「のぞむ」という文字やメッセージを書いていった。その作品を特設ステージの背景にする粋な演出もあった。

特設ステージでは16グループがダンス、パフォーマンスを披露。伊那弥生ケ丘高校の息の合ったダンスや桜華連の阿波踊りが観衆を魅了し、子どもたちや親子のかわいらしい踊りには、ひときわ大きな拍手が送られた。クラフト体験のブースも小さな子たちでにぎわっていた。

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