「新聞ドーム」作って遊ぼう! 富士見で12日

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富士見町公民館と県建築士会諏訪支部青年委員会などは、建築の技術を使って新聞紙を貼り合わせ、ドーム状の家を作る遊びの体験会「新聞ドームを作ろう」を12日午後1時30分からコミュニティ・プラザで開く。親子の参加を呼び掛けている。

子どもたちに建築の仕事への理解と親しみを深めてもらおうと同委員会が昨年、諏訪市内で初めて行い、子どもたちに好評だった。町内での開催は今回が初めて。「富士見駅前商店街がけっぷちで頑張る商店主の会」(田中みゆき会長)と長野日報社が協力する。

ドームは、軽くて身近にある新聞紙を“建材”にして3畳分の三角屋根の家を作る。空気で膨らませる「東京ドーム」の工法と同じで、中に入ることができ、最後は壁を破く楽しさも味わう。参加は町内の小学生を含む家族が対象で、無料。

青年委員会のメンバーで、「雨宮」の一級建築士・板花美咲さんは、「近年、建築業に携わる若者が少なくなっている。自由な形の窓を作ったり、絵を描く創作性、脳と体を使って物を作る体験をして建築の楽しさを感じてもらえたら」とし、町公民館では「夏休みの思い出作り、自由研究に役立ててほしい」と参加を呼び掛けている。

問い合わせは町公民館(電話0266・62・7900)へ。

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