自然の中でアクティビティー 大芝高原フェス

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大芝高原の澄んだ空気を吸いながらヨガを体験する参加者

自然体験型のスポーツイベント「大芝高原ネイチャーアクティビティフェスティバル・芝フェス~2017」(同実行委員会主催)が11日、南箕輪村の大芝高原をメーン会場に開かれた。同高原の新しい魅力の発信や健康増進を目的に昨年に次いで2回目。村内外から約300人が参加し、ヨガ、カヌー、マウンテンバイク、スラックラインの四つの「アクティビティー」を楽しんだ。

同高原を発着点に行われているトレイルランニング大会・経ケ岳バーティカルリミットに続く大型スポーツイベント。講師として上伊那地方の競技団体が協力。マウンテンバイクは小学生らが、高原内の林間コースを疾走。スラックラインは木と木の間に帯状のひもを張り、その上を歩いたり、アクロバティックな動きを楽しんだ。ヨガは公園の芝生の上で新鮮な空気を吸い込みながら体を動かしていた。

カヌー体験は同高原の近くにある大泉所ダム湖で実施。伊那カヌークラブが1人乗りから多人数乗りまでのさまざまなカヌーを用意し、約80人が参加した。最初は操船に苦労していた参加者も、次第にこつをつかみダム湖の上を自在にカヌーを走らせ、村の大自然を満喫した。

宮田村から友人と参加した谷さくらさん(22)はカヌーに初挑戦。「最初は沈没しないか心配しましたが、意外に上手く漕げて楽しかった。湖上の風が気持ちよく、日頃のストレスが吹き飛びました」と笑顔を見せていた。

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