夢に向かい新たな決意 上伊那でお盆成人式

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友人との再会を喜び、記念撮影に納まる新成人=駒ケ根市文化会館

伊那市、駒ケ根市、辰野町、箕輪町、飯島町、宮田村の上伊那6市町村で15日を中心に、成人式が開かれた。合わせて1758人(男873人、女885人)の新成人が家族や地域の人たちから祝福を受け、友人や恩師との再会を喜ぶとともに大人としての自覚や決意を新たにした。

駒ケ根市は115日、市文化会館大ホールで開き、対象者375人(男188人、女187人)のうち241人がスーツやドレスに身を包んで出席した。式典のオープニングは赤穂高校(同市)書道部で、大判の紙に「胸を張って自分を信じて前に進んでいこう」などと書き上げ、新成人へはなむけの言葉を贈った。続いて市民憲章を朗読、戦没者追悼の黙とうなどを行った。

杉本幸治市長はあいさつで節目の日を迎えた新成人を祝福し「きょうを契機に大きく羽ばたき将来の夢に向かって進んでほしい」と激励。市内の人口が減少しているなかで「未来を担っていくには若い皆さんの力が必要。生まれ育った駒ケ根を愛し、まちづくりに参加してほしい」と呼び掛けた。

新成人を代表し謝辞を述べた市職員の北原舞奈さん(20)=同市町二区=は、これまで支えてくれた家族や地域の皆さんに感謝の気持ちを伝えた上で「自分の行動に責任と自覚を持ち、大切な古里に貢献できるよう前進していく」と決意した。

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