早朝から本格練習 下諏訪レガッタ来月10日

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9月の下諏訪レガッタに向けた練習が本格化した下諏訪町漕艇場

諏訪湖の下諏訪町漕艇場で、9月10日に開く「第36回下諏訪レガッタ」(町、町体育協会、県ボート協会主催)に向けた練習が本格化している。地域や職場の仲間らでつくる出場クルーが週末を中心に早朝からこぎ出し、湖上に艇を走らせている。

公式練習は7月下旬に始まり、毎朝午前5~7時。毎年参加する常連のクルーは独自に練習し、経験が浅いクルーは大会を主管する町漕艇協会の会員らから指導を受けながらオールを握っている。

諏訪市四賀武津地区の有志を中心につくる「Take(テイク)2」は毎年参加しており、今年は男女混合の「ミックスバドル」に1艇が参加予定。友人から誘われメンバー入りを目指す初参加の小林浩人さん(56)=同市清水町=は、今月初めに初練習。高校のボート部に所属していた長女の練習を見ていたため、「ボートの乗り方は頭では分かっていた」そうで、「イメージ通りにできて面白い。大会までにできるだけ練習を積みたい」。

3年ぶりに出場予定は同町第二区分館クルー。武居賢一さん(43)は「みんなで親睦を深め、楽しくこげたらいい」と話していた。

大会は男女や年齢、習熟度で区分けした9種目に分かれて行う。今年は平均年齢70歳以上の「グランドシニア」の部を新たに設けた。出場の申し込みは今月24日まで受け付けており、主催側では例年並みの70~90クルー前後の出場を見込んでいる。

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