新作花火大会来月2日 自由席の販売始まる

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全国新作花火競技大会のチケットを購入する人たち=諏訪市文化センター

諏訪市の諏訪湖で9月2日に開く第35回全国新作花火競技大会の有料自由席のチケット販売が17日から、同市文化センターとJR上諏訪駅前の観光案内所で始まった。新作ならではのアイデアあふれる花火を見ようと、市内外の住民がチケットを購入した。

湖畔の石彫公園内に設ける有料自由席2000枚を取り扱う。文化センターでは発売開始の午前10時前に約50人が並び、5分ほど早めて販売を始めた。

岡谷市銀座の小口雄さん(34)は妻の実家の岩手県からも人を呼び10人ほどで見物する予定で「忙しい盆以外なら県外からも来やすい。楽しみです」。初めてチケットを買った松本市の女性(35)は「8月15日の花火は混雑すると聞き、子どもが小さいので新作にみんなで行こうと決めました。どんな花火が打ち上がるか楽しみ」と話した。

大会は県内外25煙火店が10号玉2発、3号玉10発で独創的な花火を表現する。競技の合間に行うスターマインやフィナーレの水上スターマインを含め昨年同規模の32セット、1万8000発を予定している。

チケットは18日から9月2日まで駅前観光案内所で販売する。時間は午前9時~午後6時。大人2500円、子ども(3歳以上小学生まで)1200円。1人10枚まで購入できる。大会当日は午前9時30分から湖畔でも販売する。

問い合わせは実行委員会事務局の諏訪観光協会(電話0266・52・2111)へ。

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