ヒツジ3頭仲間入り 伊那市高遠第2・第3保

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雨の中、ヒツジに草をあげる園児たち=伊那市高遠第2・第3保育園

伊那市高遠第2・第3保育園に、3頭のヒツジが仲間入りした。朝から雨が降った18日は、園児がかっぱを着て餌やりをした。大好物というヒメジオンなどを摘み、「いっぱい食べて」とヒツジの口元へ持っていった。

ヒツジの飼育は、「高遠第2第3保育園と地域の未来を考える会」が企画。同園の敷地内に柵を作り、「高遠町山村活性化協議会」が耕作放棄地対策で放牧しているうちの3頭を17日に連れてきた。いずれもおとなしいサフォーク種のメス。うち1頭は春に生まれたばかりの子で、園児は「青りんご」と名付けた。

ヒツジは最初、対面した子どもたちに少しおびえた様子を見せたが、「ヒメジオンだよ」「青りんごちゃん、これ食べて」と優しく声を掛けられると、差し出された草をおいしそうに食べた。

年長の向山姫香ちゃん(6)は「野菜も食べて大きくなってほしい。これからいっぱい遊びたい」と楽しげに話していた。

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