かりんちゃんバス新路線 車両にラッピング

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諏訪市は、市内循環バス「かりんちゃんバス」の路線見直しで10月1日から新規運行する「すわ外周線」について、図柄を描いたフィルムを車両に施すラッピング車両にする方針を固めた。財源にはふるさと納税制度を活用。趣旨に賛成した人から同制度に関するサイトを通じて寄付してもらう「クラウドファンディング」を導入する。

今月28日に開会する市議会9月定例会に提出する今年度一般会計補正予算案に事業費100万円を計上した。寄付が集まり次第、今年度内に作製する考え。図柄は市公認キャラクター「諏訪姫」を採用する計画だ。

すわ外周線は、諏訪湖畔の旅館街方面と豊田、湖南、中洲、四賀地区を結ぶ路線で、JR上諏訪駅西口を発着点にする。片倉館やSUWAガラスの里、諏訪大社上社本宮などを経由し、観光客の利用も想定する。火曜、金曜を除く週5日運行。利用者確保へ「寄付を通じて観光路線をPRするとともにラッピングで車両を分かりやすくしたい」(市地域戦略・男女共同参画課)としている。

寄付は、ふるさと納税の返礼品を紹介する国内最大級のポータルサイト「ふるさとチョイス」の「ガバメントクラウドファンディング」のページから申し込んでもらう予定。

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