諏訪湖人工島草木伐採 野鳥の会が要望書

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日本野鳥の会諏訪支部は21日、諏訪市職員でつくる諏訪湖祭実行委員会花火班が諏訪湖の人工島で鳥の卵がある巣を確認しながらも周辺の草木を刈る「鳥類に配慮が欠けた伐採」をしたことを受け、希少生物の認識と職員間での共有など4項目を求める要望書を金子ゆかり市長に提出した。

ほかに、鳥獣保護法の順守や貴重な動植物の再確認を求めた。希少動植物を載せたマップ作りも要請。「地域に生息する希少生物をどう守っていくかは持続ある人間社会の観点からも極めて重要」と指摘した。

林正敏支部長が市役所を訪れて要望書を提出。金子市長は、職員への研修会を含め再発防止策を検討する考えを示した。

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