「すこっぷ三味線」 10月富士見で初の県大会

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富士見町商工会青年部(小林圭部長)は、音楽に合わせて鉄製のスコップをたたくパフォーマンス「津軽すこっぷ三味線」の初の県大会を10月1日に同町町民センターで開く。家元の舘岡屏風山さん=青森県=を迎えて、県内各地で活動する個人、チームのプレーヤーが一堂に会する初めての催し。青年部では、「子どもからお年寄りまで皆が楽しめるイベントにしたい」(小林部長)とし、出演者や会場周辺への出店者の募集を始めた。

「津軽すこっぷ三味線」は舘岡さんが32年前に始め、“究極の宴会芸”として地元から芸能界、全国へと人気が広がった。県内では農協の組合員がチームを作るなどで知られるようになり、6年ほど前に舘岡さんが来訪。辰野町、富士見町などでライブを催して各地に弟子や愛好者を増やした。

町商工会青年部は昨年、舘岡さんを迎えてパフォーマンス大会を町商工会館で開催。来場者に好評だったことから、さらなる町おこしにつなげようと県大会の実現に乗り出した。地方大会は東北、関東に続き、全国で4会場目。

大会は午前10時~午後4時で、出場は個人、団体の2部門。演奏時間は5分以内で曲目、出演者数は問わない。参加費は1人1000円。開催にあたり、会場周辺で大会を盛り上げてくれる出店者も募っている。

舘岡さんは、「すこっぷ三味線は、練習しなくても見よう見まねで幼児からお年寄りまで即、楽しめる究極の楽器。大会を町おこし、町育てにつなげてほしい」と話している。

当日は舘岡さんのライブショーもある。問い合わせは町商工会(電話0266・62・2373)へ。

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