ヒマワリ3000本見頃 蓼科中央高原入り口

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ヒマワリ畑で談笑する立沢ひまわり会の会員と渡辺さん(右)

茅野市北山の蓼科中央高原入り口の国道299号沿いで、ヒマワリ畑の花が見頃になった。御射鹿池や白駒池に向かう途中に立ち寄る観光客も多く、八ケ岳に向かって咲く約3000本のヒマワリを楽しんでいる。

畑は、近くで喫茶・雑貨店「蓼科花ファクトリー」を経営する渡辺ちあきさんが借りていて、秋にピンクの花が咲きそろう赤ソバの名所で知られる。ヒマワリの栽培は初めてで、景観作りや食用油の活用が目的。富士見町を拠点に活動する「立沢ひまわりの会」に種の提供と指導を仰ぎ、5月下旬に種をまいた。

ヒマワリは花や種が大きい品種の「キッズスマイル」で、畑で遊ぶ子どもの顔が見えるほど背丈が低いのが特徴。24日には同会の矢沢あさよ会長ら会員4人が訪れ、「小ぶりだけれど観賞用には良いですね」と笑顔で語り、渡辺さんも「富士見町の花がここに咲いていることがうれしい」と目を細めていた。

ヒマワリ油は、野菜や果物を加熱しないで生のまま食べる「ローフード」に活用するという。

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