穂屋祭へ縁起物の「花」作り 原村八ツ手区

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穂屋祭に向けて「花」作りに励む原村八ツ手の住民

諏訪大社上社の御射山祭(26~28日)で、御霊代を乗せたみこしが立ち寄る原村八ツ手区は25日、同祭に合わせて開く「穂屋祭」の準備を行った。縁起物の「花」を200本作り、神事が行われる虚空蔵堂はカヤで飾った。花は区内各戸の玄関先にちょうちんとともに飾られる。

八ツ手公民館で区民10人ほどが朝から花作りに励んだ。約1.5メートルの竹に緑色のこよりを巻きつけ、花に見立てた色とりどりの折り紙を飾り付けた。穂屋祭は27日夕方から始まり、長持ちや踊り連が練り歩く。

御射山祭は、数え年2歳児の健康を祈る祭りとしても知られる。上社本宮を出発したみこしは茅野市や原村の各社で神事を行いながら富士見町の御射山社へ向かう。一帯は八ケ岳の原野で原山と呼ばれ、御射山祭は「原山さま」として親しまれている。

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