ロボコン熱戦技術競う WRO県大会

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規定時間内に自作ロボットの調整をして競技に挑んだ参加チーム

小中学生を対象として自律型ロボットの国際的コンテスト「WRO Japan長野大会」(同実行委員会主催)が26、27の両日、茅野市豊平の諏訪東京理科大学で開かれている。中南信地方を中心に2日間合わせて42組(90人)が参加。ベーシックとミドルの2競技で熱戦を繰り広げている。

同大会は昨年に次いで2回目。子どものころからロボット技術に親しむことで将来の地域産業を担う人材育成につなげよう-と企画した。今年は県大会独自のベーシック競技を新たに追加。ミドル競技は9月24日に東京で開く全国大会の予選を兼ねている。

初日のベーシック競技には小学2~6年の14組(30人)が参加。午前中は規定の100分以内に調整と試走を行い、午後の競技に備えた。競技では、コースに敷かれた黒いラインをトレースしながら自走させ、途中の課題をクリアしてゴールを目指し、ロボット製作とプログラム開発のトータル技術を競い合った。

古江蓮太郎君(永明小4年)と細川雅晴君(富士見小3年)のチームは、調整に苦労しながらも「プログラミングすれば自分の思う通りに動いてくれてとっても楽しい」と目を輝かせていた。

2日目は午前10時からミドル競技を行う。小学生部門には18組(36人)、中学生部門には10組(24人)がエントリーしている。

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