中央道小黒川スマートIC  来月30日開通

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伊那市とネクスコ中日本(中日本高速道路)は28日、同市西町の中央道小黒川パーキングエリアで整備を進めている「小黒川スマートインターチェンジ(IC)」について、9月30日午後3時に開通すると発表した。県内5カ所目、南信初のスマートICで、開通前に式典を予定している。

同ICは上下線に整備し、自動料金収受システム(ETC)専用で24時間運用のフルインター形式。1日当たりの利用台数は上り(東京方面)900台、下り(名古屋方面)700台を見込む。ネクスコ中日本が建設し、14億8000万円の事業費のうち4億円は市が負担して接続道路などを整備している。

同ICの開通により災害時の対応のほか、観光や産業など多方面の整備効果が見込まれる。伊那商工会議所の川上健夫会頭は「中心市街地とのアクセスが良くなり、観光地や市内への流入が容易になり、利便性が増す。企業進出や雇用創出も期待でき、産業界の発展に重要なゲートになることを期待する」とコメントした。

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