箕輪中部小と箕輪中 音楽コンク関東甲信越へ

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4年連続出場の箕輪中部小合唱団(上)と、2年連続4回目出場の箕輪中合唱部(下)

箕輪町の箕輪中部小学校合唱団(武田妃希団長、38人)と箕輪中学校合唱部(友松ひかり部長、46人)は、第84回全国学校音楽コンクール関東甲信越ブロックコンクールに出場する。中学校の部は9月2日、小学校の部は同3日、いずれもさいたま市で開く。それぞれに「全国一を目指したい」「これまでで一番の演奏を」と意気込んでいる。

中部小は4年連続4回目の出場。県大会では課題曲「いまだよ」、自由曲で同コンテストのために作られた「マナスハダヤ―こころよ」(作詞・作曲、唐澤史比古)を発表。「言葉の一つひとつに気持ちが込められ、音楽としてのメッセージが伝わった」などの評価を得た。金賞受賞8校の中から県代表2校のひとつに選ばれた。

武田団長は「県大会では、言葉をそろえる、言葉の意味を考えるなど、指導されたことを思い出しながら歌えた」と振り返り「言葉の意味や表現などの基本と声を遠くまで飛ばすことを意識して歌い、全国一を目指したい」と抱負。顧問の唐澤流美子教諭は「オリジナルの曲とあって表現に産みの苦しみはあったが、スケールが大きく、一人ひとりが強い意思を持って臨んでほしい」と話した。

箕輪中は、2年連続4回目の進出。県大会では課題曲「願いごとの持ちぐされ」、自由曲の「テンペストーソ」を披露し「全体のまとまりが良い」「表現が丁寧」などと評価された。金賞受賞5校から県代表の2校に選ばれた。

友松部長は「県大会では重点の音符の表現記号や言葉の意味に沿った演奏ができた」とし「関東甲信越ではまず、今までで一番良い演奏をし、入賞を目指したい」と意気込んだ。顧問の三井直教諭は「目標の関東甲信越出場がかなったからこそ、今よりさらに表現や歌い方で一段階上を目指してほしい」と期待を込めていた。

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