2日の新作花火大会 交通規制を一部解除

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諏訪市の諏訪湖で9月2日に開く第35回全国新作花火競技大会(実行委員会主催)の運営委員会は30日、市役所で開き、交通や警備などの準備状況を確認した。交通規制では、市文化センター前を通る市道中浜2号線と湖畔の市道湖岸線を結ぶ2本の市道の車両通行止めを一部解除する。

交通規制を解除するのは、高島城近くの「御城裏」交差点から湖岸 線に延びる市道ともう1本北側の市道。ともにRAKO華乃井ホテル駐車場付近まで解除する。昨年の反省会で両市道は人通りが少なく、規制を見直したらどうかとの意見が出ていた。警備員を減らして経費削減も図る。

両市道が湖岸線と接続する手前の約30メートル区間はこれまで通り通行止めとする。

交通規制では、昨年同様に諏訪湖畔公園周辺は午後5時~同10時に歩行者専用となる。市道湖岸線は諏訪警察署前交差点から諏訪湖ヨットハーバー前交差点まで車両は通行できない。上川大橋から石舟渡交差点までの「さざなみロード」は午後1時~同10時、岡谷方面のみの一方通行とし、諏訪湖スタジアム側は同9時まで駐車できるようにする。

実行委によると、大会運営に充てる企業協賛金は昨年比35万円減の2358万円。協賛したのは2件減の45企業・団体だった。前売り券販売は昨年に比べて微増で推移しているという。

大会には県内外25煙火店が出場する。競技の合間や終盤に行うスターマインを含め、32セット、約1万8000発を打ち上げる。実行委会長の金子ゆかり市長は「8月15日の花火大会とは違った趣がある。今年の花火を締めくくる良い大会にしたい」と述べた。

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