5年ぶりの子供騎馬行列 高遠城下まつり

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5年ぶりに高遠城下まつりに登場した子供騎馬行列

伊那市高遠町の高遠城下まつりは2日、本町通りを歩行者天国にして開いた。市無形文化財に指定されている子供騎馬行列が5年ぶりに登場。勇壮な武者絵巻が繰り広げられた。

高遠藩主だった保科正之が寛永13(1636)年、出羽最上藩に移封される際、騎馬行列の祭具一式を貴船神社に 寄進したのが始まり。保存会の指導で高遠北小学 校児童が数年ごとにまつりで披露している。

行列は高張りちょうちんを先頭に、鉄砲や弓矢長柄などが続き、「これは里な」「よいや里な」と掛け声を上げながら独自の足運びで進んだ。渡河する場面では「深い」「深い」と言いながら早足で歩いた。

まつりでは高遠小の孤軍高遠城、高遠中の高遠太鼓、信州高遠藩鉄砲隊の演武などがあり、最後に花火を打ち上げて締めくくった。

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