新鮮野菜に行列 岡谷農業フェスティバル

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新鮮な野菜を買い求める大勢の市民でにぎわった岡谷農業フェスティバル

岡谷農業フェスティバル2017・JA信州諏訪農業祭岡谷会場は2日、同市中央町のイルフプラザ平面駐車場で開いた。野菜や果樹、農産加工品などの販売ブースや食べ物の出店が並び、地元の新鮮野菜を買い求める大勢の市民でにぎわった。

農業フェスは同市の農業振興連絡協議会、農業祭はJA信州諏訪が主催し、合同で開催。甘さで人気の樋沢高冷地農業活性化組合のトウモロコシをはじめ、JAや認定農業者による大根、ブロッコリー、セロリなどの農産物を買い求める人でにぎわった。

このほか同市有害鳥獣対策協議会は鹿肉のから揚げ、おかや女性ファーマーズは米粉の薄焼き、JA女性部は豚汁を無料提供。大勢の人が列を作って試食していた。うなぎのまち岡谷の会によるミニうな丼の販売にも長い列ができた。

会場では生産者団体に混じって市内の上の原、神明、湊の3小学校の児童も、自ら栽培したジャガイモやカボチャ、ピーマン、トマトなどの野菜を販売した。このうち、学校近くに畑を借りて「本物の農家になろう」をテーマに総合学習で学ぶ神明小学校5年3組(29人)も、班ごとに栽培した多彩な野菜類を並べ完売。横山鼓君は、「本物の農家にはまだまだだけど、僕たちが作った野菜をたくさんの人に買っていただけてうれしい」と話していた。

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