女性100年会議@諏訪 11月11日に模擬議会

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諏訪市を中心とした女性有志でつくる「女性100年会議@諏訪」が企画する模擬議会が、11月11日に諏訪市役所議場で開くことが決まった。質問内容は働き方や子育てといった内容が候補に挙がっており、今月から具体的な質問を詰める。7月のワークショップに参加した高校生以上の女性ら約45人を4~5グループに分け、グループごと質問者と答弁者を決めて行う。長寿社会の中で暮らしやすいまちづくりについて考える。

育児中の女性の社会参加を支援する市民団体「ママ育プロジェクト」や、市女声ネットの会のメンバーらが呼び掛け人になって4月に発足。7月に一般に呼び掛けてワークショップを行い、暮らしやすいまちのあり方について意見を交わした。

同会議は「100年生きる時代を見据え、どんな生き方をすればよいか」を全体テーマに据える。模擬議会での質問テーマの候補には「地域の支え合い」「仕事と育児の両立」「地域での子育て」などが挙がっている。

各グループの持ち時間は20~25分程度を想定している。質問だけでなく 、答弁も自分たちで考えるため、佐藤よし江代表は「こ うすべきだという理想を答弁することもあり得る」とする。持ち時間の範囲内で質問数を調整する。

当日は金子ゆかり市長も参加。各グループの質問のうち1問は市長に質問し、答弁してもらう考えだ。午前10時から正午までで、一般の来場もできる。

同会議参加者は今月5日に諏訪市議会定例会一般質問を傍聴。16日には模擬議会に向けた準備会を開き、質問内容を検討する。

佐藤代表は「自分たちが住むまちをどうしていきたいか考えたい。模擬議会を通して政治にも関心を持ってほしい」と話している。

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