空手大会世界と全国優勝 小中生2人が報告

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金子諏訪市長に優勝報告をする世界大会出場の斉藤さん(中)と吉澤君(右)

日本空手協会が8月に行った世界大会や全国大会で優勝した同協会諏訪支部所属の小中学生2人が7日、諏訪市役所を訪れ、金子ゆかり市長に報告した。

船越義珍杯第14回少年世界空手道選手権大会(8月18日、アイルランド)の10歳女子形の部で優勝した安曇野市穂高西小4年の斉藤あか里さん(10)と、文部科学大臣杯第60回小学生・中学生全国空手道選手権大会(8月5、6日、群馬県高崎市)の中学1年男子形の部で優勝した塩尻市広陵中1年の吉澤皐君(13)。

斉藤さんは昨年の全国大会で優勝し、3月の選考会で選ばれ初の世界の舞台へ進んだ。大会直前の全国大会で県内のライバルに負けた悔しさをバネに練習。「どの選手も背が高く、うまく見えたが、緊張せずに練習通りに演武ができた。ライバルにはずっと勝ちたい」と意欲的に話した。

全国大会2度目の吉澤君は、昨年の2回戦敗退の悔しさを晴らした。また県大会は3位で、1位のライバルを下して全国制覇。「落ち着いて演武ができた。オリンピックを目標に練習し、空手の良さも伝えて広めたい」と話した。

諏訪市の道場に毎週3日通う2人に金子市長は「諏訪から世界と日本のチャンピオンが出て素晴らしい活躍。今の気持ちを大事にして」とたたえていた。

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