下諏訪レガッタ 県内外91クルー力漕誓う

LINEで送る
Pocket

レースでの健闘を誓った選手宣誓

諏訪湖恒例のボートの大会「第36回下諏訪レガッタ」(下諏訪町、町体育協会、県ボート協会主催、長野日報社など後援)は9日夜、町役場で開会式を行った。地元諏訪地方を中心に県内外から集まった出場91クルーが、10日のレースに向けて健闘を誓い合った。

大会はボートの楽しさを多くの人に味わってもらう狙いで、1982年から開き、地域や職場の仲間、家族らでつくるクルーが参加する。今年はこぎ手の平均年齢が70歳以上の「グランドシニア」の部を新設し、男女、年齢、習熟度別の計9種目。町漕艇場に設けた500メートルコースのナックルフォアで競う。

開会式には約120人が参加。名誉大会長の青木悟町長が「ボートを愛する皆さんにとって素晴らしい大会になるよう健闘を祈る」とあいさつ。選手を代表し、下諏訪中学ボート部員の母親でつくる「マーメイド」の通崎真弓さんら5人が力強く宣誓した。

10日は午前7時、諏訪地方の市町村長、議長、県議クルーの交流レースを皮切りにスタートする。長野日報社は昨年に続き、北海道から沖縄まで全国の地域新聞社12社でつくる「全国郷土紙連合」の加盟各社の協力を受け、各地の名産品を大会に提供する。競技終了後の表彰式の中で、出場クルーに抽選で進呈される。

おすすめ情報

PAGE TOP