駒ケ根中心地空き店舗紹介 16日物件ツアー

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16日に駒ケ根青年会議所が空き店舗ツアーを行う駒ケ根市の中心市街地

「コンパクトシティ」などをテーマに中心市街地の活性化を研究する駒ケ根青年会議所は16日午後1時から、駒ケ根市中心市街地の空き店舗を紹介する「まちなか空き店舗ツアー」を開く。物件の紹介だけでなくまちづくりについて意見を交わす機会にもしたいと、開業を目指している人や空き家に関心のある人のほか、中心市街地やまちづくりに興味のある人にも参加を呼び掛けている。

同会議所は今年度、「コンパクトシティ」を重点課題に掲げ、空き店舗活用など中心地の価値の向上について、一般公開の講演会を開くなどして問題提起してきた。今回もこうした活動の一環として、物件巡りを通して現場を知ろうと初めて計画した。

今回視察する物件は、不動産業者や地域の人からの情報などをもとに、飲食店や美容室、生花店などだった5件を用意した。当日は午後1時に同市上穂栄町の駒ケ根商工会館に集合。同1時30分から物件を回り、終了後は意見交換会を開く。市や駒ケ根商工会議所の担当職員による支援制度の説明や、商店街で起業した事業者の経験談も予定している。同会議所コンパクトシティ開発委員会の青木謙一委員長は「地域資源としての価値を高めるためにも、さまざまな立場の人が情報を共有し、空き店舗や中心市街地に目を向けてもらう機会にしたい」と話している。

定員15人。参加無料。事前の申し込みが必要。問い合わせは青木委員長(電話090・7104・4504)へ。

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