文化学園大学生10人 原村PRポスター制作

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原村に3日間滞在しPRポスターを制作している文化学園大学の学生

文化学園大学(東京都)の学生10人が11日から原村を訪れ、樅の木荘に3日間滞在して村をPRするポスター制作に励んでいる。学生らは初めて訪れた土地を新鮮な視点で切り取り、パソコンを駆使してオリジナルのポスターに仕上げる。13日に各自のポスターを発表し、講評を受ける。

地域連携を目的とした科目で各学年の学生が参加。東京から同村に移住した村観光連盟の友枝康二郎副会長(59)と同大とのつながりから始まり、今年で4回目。ポスターデザインは村に提供し、村は移住相談会などで活用することを考えているという。

学生らは11日に阿久遺跡に隣接する埋蔵文化財収蔵庫や八ケ岳自然文化園を見学。12日は阿久遺跡の森や中央高原に広がる田園などを散策し、ポスターに使用する写真を撮影。午後は樅の木荘に戻り、撮影した写真をパソコンで加工してデザインを練った。

造形学部3年の橋本梨紗さん(20)=東京都=は阿久遺跡の森や、稲穂が垂れる水田の写真などを撮影。「原村はお米と取れたて野菜がとてもおいしい場所。自然そのものの魅力を伝えるポスターを作りたい」と意気込んでいた。

友枝副会長は「都会で暮らす学生たちに自然の純粋な美しさを感じてほしい。原村を気に入りまた訪れてくれれば」と話した。

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