トルコギキョウ出荷盛ん 上伊那

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「新雪合戦」というユニークな名前が付いた純白のトルコギキョウの出荷準備をする伊東尚美さん

上伊那地方の花きの主力品目の一つ、トルコギキョウの出荷が盛んだ。伊那市を中心に約90戸が生産。盆の最盛期から息つく暇もなく、秋彼岸やブライダルシーズンに向けて収穫作業に追われている。

同市東春近榛原の3棟のハウスで、上伊那オリジナル品種などを育てている伊東尚美さん(29)。いまは姉やママ友達の手を借りて、「新雪合戦」というユニークな名前が付いた純白の花を中心に出荷している。

上伊那地方のトルコギキョウ生産をけん引する「フロムシード」(伊東茂男代表)で1年間研修し、今年4月に独立した。「色が良く、形もさまざま。バリエーション豊かでいろいろな場面に使えるのがトルコギキョウの魅力ですね」と語り、生産規模も「拡大していければ」と意欲を見せる。

JA上伊那は今年、250万本を出荷して3億5000万円の販売額を目指すことにしている。

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