これは食べられます きのこ鑑別相談始まる

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県諏訪保健福祉事務所で始まったキノコ鑑別相談所

県諏訪保健福祉事務所は20日から、専門知識を持つ県きのこ衛生指導員による鑑別相談所を諏訪合同庁舎(諏訪市)2階の同事務所で始めた。初日としては例年よりやや少ない5人が来場。食用かどうかなどを見てもらい、「食用に適さないキノコは食べない」ことを徹底した。

初日は同指導員の小池健蔵さん(71)=岡谷市=と市川浩久さん(43)=諏訪市=が一つ一つ鑑別した。原村の男性(75)はこの日、山梨・清里にキノコ狩りに出掛け、「分からないものがあったので」と複数種類を持ち込んだ。一部食べられないものがあると分かり、ほっとした表情で会場を後にした。

「今季は八ケ岳のジコボウの出足が悪い」と市川さん。「雨が適度に降って、気温が急激ではなく徐々に下がってくればキノコが出てくるのでは」と話した。

鑑別相談所は10月19日まで。同事務所では月、水、金曜(祝日の場合は翌日)、岡谷市長地公民館では月、金曜にいずれも午後2時~4時に開設する。

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