オーストラリアの小学生が境小で生活体験

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英語の授業で交流する境小学校4年生とモーランド校の児童

富士見町の境小学校を21、22の両日、オーストラリアの小学生が訪れ、児童と運動会種目を楽しんだり、日本の学校生活を体験したりして交流を深めている。

訪れたのはメルボルンの「モーランド プライマリー スクール」の5、6年生(10~12歳)4人と教諭、保護者合わせて10人。境小は2013年から児童の英語学習の一環としてモーランド校とインターネットを使ったテレビ電話で交流をしている。今回、日本語と日本文化を学ぶ目的で来日した。

初日は境小の全校児童が参加しミニ運動会を校庭で行い、モーランド校の児童が玉入れや綱引きなどに参加。4年生の英語授業では英語のゲームを一緒に楽しんだ。5年生とはドッジボールなどで体を動かし、6年生と粘土工作も行った。給食も一緒に食べ、清掃も体験した。

日本語を指導しているベン・バート教諭(37)は「サッカー好きや、心の優しさは両国の子どもの共通点だが、清掃や給食、運動会は日本ならではの文化」、モーランド校の児童は「両国の文化の違いを知ることができた。運動会が楽しかった」と話していた。

境小6年の小林みさとさんは「英語はよく分からなかったけれど、楽しそうに粘土工作をしてくれて良かった」とうれしそうだった。

モーランド校の児童は境小児童宅にホームステイし、22日は5年生とご飯とみそ汁を作り、6年生と習字を学ぶ。

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