パラアイスホッケー応援 岡谷市民が寄せ書き

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岡谷市民が寄せ書きをした応援旗を手にする選手と、岡谷東高校のボランティア部員ら

冬季パラリンピックの競技「パラアイスホッケー」の日本代表チームを地域ぐるみで応援しようと、岡谷市社会福祉協議会ボランティアセンターは22日、市民が寄せ書きした応援旗の贈呈式を市内のやまびこスケートの森で開いた。寄せ書きに協力した岡谷東高校のボランティア部員ら約40人が集まり、計5枚を選手たちに手渡した。

地元のやまびこスケートの森を練習会場に、2018年平昌パラリンピック出場を目指し、日本代表選手が戦っていることを広めようと企画した。10月の最終予選に向けて、今年7月からイベントなどで寄せ書きを開始。日の丸の旗には「頑張れ日本」「目指せ平昌」といった熱いメッセージがびっしりと並んだ。

このうち岡谷東高生徒が届けた寄せ書きは、縦1メートル、横1.5メートルの大きさ。今夏の文化祭で来校者に応援メッセージを募った。ボランティア部員が手作りしたミサンガ36個も贈った。小平鈴部長(16)は「パラリンピックへの出場が決まるよう願いを込めた。メッセージが皆さんの力になれたら」と話していた。

日本代表の須藤悟主将(46)=北海道=は初めて受けた寄せ書きに感謝し、「皆さんの気持ちを大切に、最終予選を突破し、パラリンピック出場の切符を持ち帰って報告したい」と意気込みを語った。

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