商業経営者の意識探る 岡谷市がアンケート

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岡谷市などは、市内の商業経営者を対象にしたアンケートを9月下旬から始める。大型商業施設「レイクウォーク岡谷」のオープンや人口減少に伴う市内商業の状況を把握するため、今年度実施している「商業環境調査」の一環。商業経営者に対する本格的な調査は初めてといい、今後の商業振興や市街地活性化の基礎資料にする。

調査は市、岡谷商工会議所、市商業連合会、岡谷TMOでつくる実行委員会と諏訪信用金庫が共同で実施。今回の調査は経営者の意識を探る目的で、対象者は岡谷商議所や商業連合会に加盟する店舗や事業所を中心に約500事業者を予定。小売り、卸売り、観光、飲食など商業やサービス業に関わる幅広い業種を想定している。

質問は選択肢から選んでもらう方式で全11問。レイクウォーク岡谷オープン後の業況や、所属している商業会の課題、現在の経営上の問題点、経営対策として取り組んでいることを聞く。

また、今後の経営方針について「営業規模の拡大」「現状維持」「営業規模の縮小」「休業・閉店」から選択。新規出店や店舗移転・増設の意向がある場合はその際の要件、休業・閉店の意向の場合は店舗を貸す考えがあるかや、貸せない場合はその理由をたずねる。岡谷市商業発展のために必要だと思うことも問い掛ける。

最後に「岡谷市全体の商業環境」について意見があれば書いてもらう。

同委員会では9月下旬からアンケート用紙を配布し、10月中旬ごろまでに岡谷商議所(ファクス0266・22・9056)へ提出してもらう計画。半数程度の200~250の回収を目標に協力を呼び掛けていく。

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