高遠城下山車巡行 鉾持神社「燈籠祭」

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燈籠祭で城下町の商店街を巡行する山車

伊那市高遠町の鉾持神社の秋の例祭「燈籠祭」は23日、本祭りが行われた。子供みこしや山車が、「ほおずきぢょうちん」がさげられた城下町を巡り、練り歩きの「高遠ばやし」の演奏が街中に響いた。

仲町連と本町連は大きな山車を曳いて商店街を巡行した。19戸の仲町は地区内の商店や金融機関の協力を得て、伝統の山車を曳いた。松澤勉町内会長は「応援してくださる皆さんのおかげで伝統の山車の巡行が今年も無事にできた。町内の人数が減り、高齢化も進んでいるがいつまでも残していきたい」と話した。

山車は子どもたちを乗せて、ゆっくりと動いた。初めて2階まで上ったという小学6年生の阪下颯君(12)は「今まで小さかったので上までいかれなかった。一段上は、通り過ぎる風が気持ちよかった」と満足そうだった。

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