諏訪の5蔵自慢の地酒堪能 秋の呑み歩き

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諏訪市の国道20号線沿いの5蔵で地酒を楽しむ参加者たち=伊東酒造

諏訪市内5軒の造り酒屋を巡り日本酒を楽しむイベント「上諏訪街道・秋の呑みあるき」(同実行委員会主催)が23日、同市の国道20号線沿いであった。県内外から約3000人の日本酒ファンが訪れ、各蔵自慢の地酒を堪能した。

伊東酒造(諏訪2)は、純米酒や純米吟醸生酒などと、お燗した日本酒を振る舞った。地元漬物店の出店もあり、県外客らが信州の味を楽しんだ。

麗人酒造、酒ぬのや本金酒造、舞姫、宮坂醸造も人だかりができ、蔵元以外にも焼き鳥などの屋台も多く、食べ歩きも楽しめた。

松本市の看護師の赤堀真奈さん(23)は「(出身地の)須坂市も飲食店の呑み歩きはあるけれど、地域ぐるみで昼間からお酒が飲めてとても楽しい」とご機嫌の様子だった。

実行委員会は今回初めての試みとして、初対面の参加者同士が打ち解けるように、ニックネームを記して腕などに貼るシールを配布した。山梨県北杜市の女性会社員4人グループはそれぞれの出身地を記入。鹿児島県奄美市出身の登島早紀さん(26)は、「奄美から来たの、と気軽に声をかけてくれて、おつまみもサービスしてもらって楽しい」とほろ酔いの和やかな交流を喜んでいた。

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