新日本フィルと高橋多佳子さんが聴衆魅了

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聴衆を魅了した新日本フィル演奏会。ピアノは高橋多佳子さん=24日、岡谷市のカノラホール

岡谷市のカノラホールで24日、新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会が開かれた。今年は東欧ゆかりの3人の作曲家を取り上げたプログラムで、来場したクラシックファンを魅了した。

曲はスメタナの歌劇「売られた花嫁」序曲、ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調、ドボルザークの交響曲第8番ト長調。指揮は2011年に齋藤英雄メモリアル基金賞を受賞した東京藝大指揮科教授の高関健さん、ピアノは1990年のショパン国際ピアノコンクール第5位入賞し、14年からは主要ソナタを中心に据えた自主企画「名曲達の饗宴」を開くなど、意欲的な活動で注目されている高橋多佳子さんが務めた。

競輪補助事業として毎年開いている演奏会。今回は演奏会に先立ち、開演前に音楽評論家の真嶋雄大さんがプログラムを解説するプレトークもあった。

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