夜間の事故に注意 春の交通安全運動スタート

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春の全国交通安全運動(6~15日)がスタートした6日、諏訪署はJR上諏訪駅前で「自転車ピカピカ作戦」を行った。自転車利用者にLEDライトの装着などを呼び掛けた。

同運動の全国統一の重点項目の一つに「自転車の安全利用」があり、特に夜間の事故防止を図る目的で実施した。

この日は署員3人のほかに交通安全ボランティアの地域交通安全活動推進委員2人も参加した。

ハンドル部分に取り付けられるLEDライトは諏訪交通安全協会の協力で用意し、自転車のハンドル部 分に取り付けて、利用者に夜間の事故注意を呼び掛けた。「自転車は車道が原則」などの「自転車安全利用五則」が書かれたクリアファイルなども配布した。

同署交通課の今溝隆課長は「自転車に付属されているライトに追加して装着することで事故防止につながり、安心安全の度合いが増す」と話し、ライトの利用を訴えた。

茅野署は6日、春の全国交通安全運動に合わせ、同署で出陣式を行った。茅野交通安全協会茅野支部や市、同署から約100人が参加。新年度を迎え、悲惨な事故防止に向けて決意を新たに啓発活動をスタートさせた。

唐澤正典署長は「今年発生した死亡事故の2件は、いずれも夜間に歩行中の高齢者が車にはねられたもの。高齢者 の事故を1件でも減らすことに協力を」と呼び掛けた 。小笠原弘三支部長は「高齢 者宅訪問では反射材を配布し夜間に身に付けるよう指導して」と求めた。

式後、近くのビーナスライン上で交通指導所を開設。参加者は停止したドライバーに「安全運転でお願いします」と啓発チラシを手渡し注意喚起した。

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