8本の大きさに驚き 茅野市観光協会御柱ガイドツアー

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御柱屋敷で解説する法被姿の矢澤さん

御柱屋敷で解説する法被姿の矢澤さん

茅野市観光協会の御柱ガイドツアー「里曳きを待つ御柱に会いに行こう!」の第1回は6日、同市安国寺の御柱屋敷などで行われた。約10人が参加。御柱屋敷に一列に並ぶ8本の御柱を見学し、近くの前宮、諏訪市の本宮へと歩いて、5月の里曳きのにぎわいを一足早く思い描いていた。

里曳きまでの今の期間が、本宮一から前宮四まで8本の御柱を一度に見られる最後の機会。市観光協会に登録する「観光の匠」の谷澤晴一さんが案内役となり、里曳きの曳行路をたどりながら、祭りの見どころなどを解説している。

ツアーで谷澤さんは、御柱屋敷に並ぶ御柱を前に、御柱の長さや上社と下社の曳行の違いなど説明。参加者も「上社の山出しは、なぜ皮がついたまま曳行するのですか」など質問していた。

南佐久郡佐久穂町の佐々木英海さん(66)、小宮山憙一さん(80)、高見沢了さん(81)は「本番は来られないけどツアーなら」と誘い合って参加した。「現実の御柱は大きくてびっくり」「穴の開け方がそれぞれに違う」と、興味深そうに御柱を眺めていた。

御柱ガイドツアーは4月の毎週水曜日に実施。料金はガイド料や移動のバス料金、昼食代などで1人2000円。希望者は、参加日の前の週の土曜日までに市観光案内所へ。

問い合わせは同案内所(電話0266・72・2637)へ。

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