ギャラリー・バードハウス 10月1日開幕

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応募作家が気に入った木を選んで作品を展示する茅野市のギャラリー・バードハウス

茅野市の市街地を会場にした「ギャラリー・バードハウス」が10月1日に開幕する。「縄文の湧き上がる創造力に想いを馳せたアート」をコンセプトにした作品を全国から公募し、鳥の巣箱に見立てた小箱にアートを詰め込んで街路樹に設置する野外展示企画。会場となる市街地では、開幕に向けて作品の展示作業が進んでいる。展示期間は10月22日まで。

作家活動をしている全国各地の30人から応募があった。展示エリアは市民館の中庭と、同館から市役所までの道沿いで、作家それぞれ気に入った場所の木に作品を設置。芸術が詰め込まれた小箱が、見慣れた街の風景をアート空間へと変える。

高山真衣さん(29)=東京都=と中島彩さん(23)=神奈川県=は大学の先輩後輩で、21日に設置作業に訪れ、気に入った木に作品を取り付けた。2人は「作品を野外に展示することはないのでどうなるかと思ったが、イメージ通りの場所に設置できた」と話していた。

同企画は茅野市民館事業を考える一般公募プレゼンテーションで提案された企画。八ケ岳JOMONライフフェスティバル・縄文アートプロジェクトの一環で開催する。

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