水月公園の桜開花 平年より10日ほど早く

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例年より早く咲き出した桜。散策の観光客の姿

例年より早く咲き出した桜。散策の観光客の姿=下諏訪町の水月公園

下諏訪観光協会(下諏訪町)は6日、町内にある水月公園の桜の開花宣言をした。今冬が暖冬だった影響か、昨年に比べて3日早く、平年に比べると10日前後早い開花。今後の天候にもよるが、来週半ばごろから見頃に入ると予想している。

咲き始めたのは、公園下部の大看板付近など早咲きの桜が中心。園内で桜の時期に花見茶屋「江戸家」を開業して今年が50年目という田中里美さん(78)は「冬の間のウソの被害が少なく、今年は例年以上につぼみの付き具合がいい。いい花見ができると思います」。16日の店開きに向けて準備を進めていた。

公園内にはソメイヨシノを中心に約560本の桜が植わっている。諏訪湖や市街地を見下ろす景観の良さもあって、諏訪地方指折りの桜の名所として、町内外から花見客が訪れる。観光協会は7日夜から公園内のぼんぼりを点灯させ、花見シーズンへ雰囲気を盛り上げる。

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