山雅パワーで元気に 下諏訪で健康教室

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いきいき元気健康教室の参加者に軽運動の指導をする鐡戸さん(中)=下諏訪体育館

下諏訪町は27日、サッカーJ2松本山雅FCの協力による健康教室を下諏訪体育館で開いた。町内の65歳以上を対象に開く町地域包括支援センターの「いきいき元気健康教室」として企画。昨季まで現役選手として活躍し、現在はチームのアンバサダーを務める鐡戸(てつと)裕史さん(35)が、集まった約40人に日常生活の中でできる軽運動を指導した。

2人一組で向かい合い、相手の出した手に自分の手を重ねるゲームや不規則な手の動きを交えた運動をはじめ、頭を使う「脳トレ運動」でスタート。ゲームの応援のようにマフラーを振り回したり、マッサージの運動などを体験した。鐡戸さんは参加者の間を回って指導。松本山雅の紹介をしたり、ボールを地面に落とさず蹴り続けるリフティングの披露もした。

同FCは地域貢献活動として、松本市で市と連携した健康教室を開いているが、諏訪地方は初めて。参加した町内の男性(77)は「考えながらでないとできず、まごつく運動もあったけれど、健康に役立ちそう」。鐡戸さんは「山雅のことを知ってもらうとともに、参加者の健康づくりの手助けができればうれしい」と話していた。

同FCのスタッフを招いての元気健康教室の第2回は、10月30日午後2時から同体育館で開く。

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