JOMON盛り上げ隊が発足 大学生ら中心に

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JOMON盛り上げ隊が主催した土器ランプ旅立ちセレモニー=23日、JR茅野駅前

茅野市内を会場に開催中の「八ケ岳JOMONライフフェスティバル」を盛り上げようと、同市内の大学生ら若者を中心に、フェスティバルにかかわる各種団体のメンバーを加えた応援隊「JOMON盛り上げ隊」(柿澤直音代表)が今月発足し、活動を開始した。

メンバーは諏訪東京理科大学などの大学生を中心に、フェスにかかわる市民館やサポートC、ゆいわーく茅野、同フェス「まちなか賑わい部会」などの職員、スタッフらも参画した。

隊の活動は主に静岡県立大学3年の吉田真友さん(21)が企画。夏休みの約40日間、ゆいわーく茅野でインターン生としてコーディネートを学んでいた吉田さんが、隊と各種団体とを結ぶコーディネート役も務めるなど、積極的にかかわった。

隊の最初の活動は、茅野駅前に設置していた道しるべ土器ランプの旅立ちお祝いセレモニー(23日)。土器制作者や大学生、子どもたちも集まり、盛大に旅立ちを祝福した。

今後は市内で出土した2体の国宝土偶にまつわるストーリーを考えて紙芝居にするほか、縄文やフェスに関係する提供写真をインフォメーションセンター内に掲示。市内各地に旅立った土器ランプを巡るスタンプラリーも考えていくという。茅野駅コンコースに設置している特設モニターで上映する写真、映像を撮影、編集するボランティアも募っている。

諏訪東京理科大3年の柿澤代表(21)は「大学生たちの若い力でフェスをもっと盛り上げていきたい」、吉田さんは「できないと思っていたことがかたちになっていくのはうれしい。これからの人生の財産になる」と話している。

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