光前寺のシダレザクラ開花

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吉沢住職が開花を確認した光前寺のシダレザクラ

吉沢住職が開花を確認した光前寺のシダレザクラ

駒ケ根観光協会は7日、駒ケ根市の古刹、光前寺のシダレザクラの開花を宣言した。昨年より3日早く、過去7年で最も早い開花。来週末には満開となる見通しで、境内では13日からライトアップ(午後6時30分~9時30分)も始まる。

開花したのは境内に約70本あるシダレザクラのうち、基準木に設定されている仁王門南側の1本。暖かい日が続いた影響で開花が促されたとみられ、一部の枝に花が咲いているのを吉沢道人住職(68)が確認した。境内にはまだ固いつぼみの木が目立つが、今後さらに開花が進み、今月下旬まで花を楽しめそうだ。

光前寺では9日から、秘仏本尊の不動明王を7年目に一度公開する「御開帳」が始まる。吉沢住職は「開花が御開帳に間に合って良かった。暖かくなればどんどん花が開いていくだろう」と笑顔で話していた。

境内の講堂前では15日午後6時30分から、ライトアップセレモニーを開催。点灯式や駒ケ根太鼓子供連の演奏、開花予測キャンペーンの抽選会などを行う。同寺近くの信州苑では同7時から、早太郎温泉事業協同組合女性部による豚汁の無料サービス(限定200食)もある。

吉沢住職が開花を確認した光前寺のシダレザクラ

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