ピンクに染まる赤そばの里 箕輪町上古田

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例年より10日から2週間遅れでようやく見頃を迎えた=箕輪町上古田の赤そばの畑

箕輪町上古田の赤そば畑で、濃いピンクの花をつける品種「高嶺ルビー」が見ごろを迎えた。30日からは「古田の里赤そば花まつり」が畑近くの上古田公民館で始まる。花は例年より10日~2週間ほどの遅れとあって、これからシーズンも本格化する。まつりは10月1日まで。

赤そば畑は上古田金原地籍の里山や林に囲まれた一角約4・2ヘクタールに展開。同区民を中心とした地域おこしグループ「古田の里赤そばの会」(唐澤利文会長)が毎年栽培・管理し、広々とした畑一面にピンク色が広がる絶景から、 毎年多くの観光客が訪れる町内きっての景勝地となっている。

今年は8月5日に種まきをしたが、同日夕の雷雨で種が流されるアクシデントに見舞われ、1週間後に改めて種まきを行った経過があり、開花も遅れ気味。9月下旬になって花が咲きそろってきた。

唐澤会長は「ようやくいつもの姿に近づいた。これからが赤そばも本番。家族連れでゆっくり楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

赤そば花まつりは、両日ともに午前10時開始。手打ち赤そば(900円)や通常の手打ちそば(600円)ほか、地元農産物の直売なども行う。問い合わせは唐澤会長(電話090・5765・5432)へ。

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