病室の子どもに贈り物 諏訪湖畔でサンタラン

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サンタランの開催に向けて準備を進める実行委員会

サンタクロースの衣装で諏訪湖畔を走る初めてのチャリティーイベント「ながのグレートサンタラン2017」が11月11日に諏訪市湖畔公園(石彫公園)を発着点に行われる。実行委員会が参加者、ボランティアを通じた協力者や協賛企業を募っている。収益の一部を病院でクリスマスを迎える子どもたちへのプレゼント購入代に充てる。

サンタランは大勢の参加者がサンタクロース姿で一斉に走ったり、歩いたりするイベント。参加費の一部は闘病生活を送る子どもへの聞き取りを行った上で、希望に沿ったプレゼントの購入費に充てる。県内では初開催。大阪市で行われた同イベントに参加した山崎賢一さん(52)=岡谷市湖畔=が、諏訪地域でも病気と闘う子どもたちを応援したいと有志を募って実行委を立ち上げた。

開催は11月11日午前10時から。実行委員会が用意するサンタの衣装を着て同公園を出発し、すわっこランドで折り返す5キロとSUWAガラスの里で折り返す8キロの2コースを用意した。独自に用意した衣装を着用しての参加も可能。500人の参加を目指している。

参加費は衣装代込みで大人3240円、大学生・高校生2160円、中学生以下1080円、小学生未満無料。プレゼントは諏訪赤十字病院(諏訪市)、県立こども病院(安曇野市)、岡谷市民病院(岡谷市)で病気と闘う子どもたちに贈る。実行委員長は諏訪赤十字病院の小口壽夫名誉院長が務める。

石彫公園では参加者のゴール後のイベントとして、岡谷市出身の歌手MIHIRO(マイロ)さんを特別ゲストに迎えるライブイベントを午後2時から開く。独自で用意した衣装のユニークさなどを競うサンタコスプレ大会も同時開催。

同実行委幹事の山崎さんは「子どもや若い人からお年寄りまで、みんなで参加して優しいサンタさんになってほしい。闘病のためにクリスマスを自宅で過ごせない子どもたちのために」と呼び掛けている。参加、協力、協賛などの問い合わせは同実行委事務局(電話070・4151・0345)へ。

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