上社の杜音楽祭 4中学と市民楽団出演

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「上社の杜音楽祭」で迫力ある演奏を披露する出演者

諏訪市の諏訪大社上社本宮の周辺に吹奏楽の音色を響かせる「上社の杜(もり)音楽祭」(同実行委員会主催)が1日、同市中洲の市博物館前広場であった。諏訪市民吹奏楽団と市内4中学校の吹奏楽部の計約170人が出演し、練習の成果を披露した。

実行委員会は信州風樹文庫ふうじゅの会、市博物館友の会、中洲地区公民館、中洲育成会の4団体で構成し、1995年に始まった音楽祭は今年で23回目。

オープニングで実行員会の小松郁俊代表は大勢が一致協力して執り行う御柱祭に触れながら、「1人では動かない御柱も、みんなが力を合わせれば動かせる。ここにいる皆さんが力を合わせれば諏訪にも素晴らしい文化を伝えていける」とエールを送った。

諏訪市民吹奏楽団の演奏で幕が開け、続いて上諏訪、諏訪、諏訪西、諏訪南中の各吹奏楽部が演奏した。「宝島」や「聖者の行進」などを披露し、県天然記念物の上社の杜に向かって迫力ある音を奏でた。

プログラムの最後では「アルセナール」「世界に一つだけの花」「ふるさと」の3曲を出演者全員で合奏し、会場から大きな拍手が起こった。

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