かりんちゃんバス ダイヤ路線改正

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ダイヤ路線改正された「かりんちゃんバス」の運行セレモニーでテープカットする関係者

諏訪市は1日、市内循環バス「かりんちゃんバス」のダイヤ路線を改正した。高齢者ら市民の通院、買い物などへの利便性を高めるとともに、観光客の利用を考慮することが主な目的。運行セレモニーをJR上諏訪駅諏訪湖口(西口)で行い、関係者20人余りが利用拡大を願った。

改正は、利用者が少ない一部路線の昼の便を減らしたりルートを変えたりし、2路線を新設。路線数は従来の6路線から8路線になった。

新規路線の一つ「すわ外周線」(日、月、水、木、土曜に1日3便運行)は諏訪湖畔の旅館街方面と豊田、湖南、中洲、四賀地区を結ぶ。観光客の利用も想定して諏訪大社上社本宮などを経由する。

もう一つの「西山線」(火、金曜に1日5便運行)は豊田、湖南、中洲地区の住民の買い物や通院などに対応。商業施設や医療機関が増えた湖岸武津線などを回る。

既存路線のうち、「市内循環内回り線」「市内循環外回り線」は昼間の便について湖岸武津線を新たに経由する。「すわっこランド・上社有賀線」は「すわライナー」に名称を改め、これまでの6便を通勤・通学で利用がある朝夕3便にした。このほか「有賀・上社統合路線」以外の2路線は「東山線」「かりんちゃん子バス大和四賀線」にそれぞれ改称し、ルートも見直した。

セレモニーでは金子ゆかり市長は「より多くの皆さんに改正を知ってもらい、乗っていただくことで(駅と観光地などの目的地を結ぶ)二次交通の問題の解消にもつながる」とあいさつ。関係者がテープカットした。セレモニー後、「すわ外周線」が金子市長や一般市民を乗せて同駅を出発した。

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