JA上伊那 フォトコンテスト審査結果

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JA上伊那は3日、フォトコンテストの審査会を伊那市狐島の本所で開いた。上伊那の「農のある暮らし」「魅力ある風景」をテーマに一般公募し、22回目の今年は県内外の60人から175点が寄せられた。最優秀賞のJA上伊那組合長賞には、伊那市荒井の向山世男さん(80)の作品が2年連続で選ばれた。

向山さんによると、受賞作品「お田植の頃」は5月に駒ケ根市東伊那で撮影。ツツジの白い花越しに地元の人たちが田植えをしている光景をとらえ、背景には残雪の中央アルプスや新緑を入れた。

「五月晴れの日で、満開の花と田植えのタイミングがうまく重なった。爽やかな構図を心掛けた」と向山さん。同JAのフォトコンには1回目から応募しており、「カレンダーに写真が採用されると特にうれしい」と話した。

写真家の唐木孝治さんや役職員が審査し、入賞14点と2018年の同JAオリジナルカレンダーに使う7点を選考した。入賞作品は11月11、12日のJA上伊那まつり本所会場で展示。1日目に表彰式を行う。

入賞者は次の皆さん。
 ▽JA上伊那組合長賞=向山世男(伊那市)▽優秀賞=伊藤好幸(同)武井恒夫(駒ケ根市)能川慎弥(神奈川県川崎市)▽新人賞=下平亜弥(駒ケ根市)▽優良賞=岩崎俊徳(飯田市)片桐久司(飯島町)小林紀一(同)野溝文武(伊那市)平澤善博(宮田村)宮澤信(中川村)▽佳作=田畑平吾(伊那市)松原保夫(駒ケ根市)早野由香(埼玉県)
 ▽カレンダー採用作品=三沢和子(宮田村)大島進(中川村)松原保夫(駒ケ根市)久保村由人(伊那市)小口照人(岡谷市)寺門真菜(伊那市)武井恒夫(駒ケ根市)

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