若さあふれる力作 県文で南信地区高校書道展

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高校生の若さあふれる力作が並ぶ第32回南信地区高校書道展

第32回南信地区高校書道展(県高校文化連盟南信支部書道専門部など主催)は8日まで、伊那市の県伊那文化会館で開いている。南信地方15校の書道部員が164点を展示。新作を中心に若さあふれる作品が並んでいる。

作品発表を通して互いに刺激を受け、技術向上を図る目的で毎年この時期に開催。上伊那地方からは伊那西、伊那弥生ケ丘、高遠、箕輪進修、上伊那農業の5校が出品した。

会場には、半切の大きさで中国古典を手本にした臨書を中心に力作がずらり。勢いのある筆遣いで、楷書や草書、篆書などさまざまな字体に挑戦している。第34回南信地区高校教員展も併催している。

伊那西高2年の高木李菜さん(17)は「個性豊かな作品ばかりで、それぞれに書いた人の人柄が表れている。私たちらしさを見てほしい」と話していた。

初日は交流会を行い、来年8月の信州総文祭に向けて、全国の高校生を歓迎するのぼり旗制作の研修を受けた。

入場無料。開館時間は午前9時~午後6時(最終日は午後3時まで)。

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