諏訪南中武道場の完成祝う 剣道部が実技披露

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武道場のお披露目式でデモンストレーションを行う剣道部員たち=諏訪南中学校

諏訪市は6日、建設した諏訪南中学校武道場のお披露目式を同校で開いた。市教育委員や市議ら55人が出席し、テープカットや剣道部のデモンストレーションで完成を祝った。

建物は鉄骨平屋で床面積は390平方メートル。少しでも早く生徒の学習環境を整えるため、工期が短縮できるプレハブ工法を採用した。事業費の一部には市のふるさと振興基金を充てた。音響設備も完備し、集会など多様な目的での利用が可能になった。県産のスギを使用し、温かみのある内装に仕上げた。

お披露目式では、3年の吉山碧生徒会長(15)と石井優凪副会長(15)が金子ゆかり市長らとテープカットをし、完成を祝った。新人戦を7日に控えた1、2年の剣道部員7人が素足で武道場に入り、実技を披露した。

吉山生徒会長は「立派な武道場 で伝統的な日本武道が学べることに感謝。体育により活発に取り組み、健やかな体づくりをしたい」と意気込んだ。同校ではダンスや武道の授業や複数の部活動を既存の体育館で行っていたが、手狭になっていた。

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